伸長

おもちゃを取り合うノアランス。
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ゴムがびょーんと伸長しております。



まだ伸びます…
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まだまだ伸びます……
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つづく



解体

ピンクの豚ちゃん
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ボロボロ…



胴体は原型留めてないですが
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頭の部分がまだ奇麗な状態で綿が入っているので
それを引きづり出したくて仕様がないみたいです。



豚ちゃんの胴体に入ってた
プラスチックの棒もガジガジ噛んでます。
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骨の随までしゃぶりつくすとはこのことか。



変化

ノアさんに薬を飲ませるために
色々と苦労してきました…。

例えば、薬をご飯に混ぜたとしても薬だけ残したり
薬を直接口の中へ入れても飲み込んたふりをするだけで
飼い主が見ていない隙に吐き出していたり…。

なので、錠剤粉砕器(ピルクラッシャー)で
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粉末状にした薬を
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ご飯に混ぜて薬を与えてきました。
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これならすんなり薬を飲んでくれるのです。
けど薬によっては硬過ぎて粉砕するのに
毎回苦労するものもあったので
できれば錠剤のまま飲んでくれるのが
1番有り難いなと思っていました。



薬嫌いのノアさんですが
最近アスゾールとビオフェルミンR錠を
そのままご飯に混ぜただけでも
飲んでくれるようになりました。
良い意味でびっくり。



年を取って食い意地が増したのか
ランスが美味しそうにバリバリ薬を食べているところを見て
自分も食べようと思ったのか
アスゾールが美味しいのか
何が原因なのかは今のところ不明ですが
薬を飲ませるのが随分楽になりましたよ。
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欺瞞

ノアさん、顎の下に手を敷いて寝てます。
これは左手を敷いてますが右手を敷くことも。
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指間炎になっている右手を敷いて寝ている、
というふりをして
実は患部をコソコソ舐めていたことがありました。



あとは、舐めたいな〜とソワソワな感じになった時には
飼い主の方をちろっと確認します。
飼い主が監視していたら舐めないし
監視していないようだったら舐めていたり…



患部を舐めると飼い主から注意されるのは分かっている、でも舐めたい。
患部を舐めたいという自分の目的を達成するために
飼い主を欺いて舐めようとするようです。

飼い主を欺くためには
飼い主の心の状態(自分を監視しているか否か)を把握する必要があります。
そして飼い主の心の状態に基づいて自分の行動(舐めるか否か)を決定しているようです。
ちょっと前に書いた、『犬は盗み食いする』という話と同じです。
きっとノアさんだけに限らず他のわんちゃんも同じじゃないかな。



予防

フィラリアとノミの予防です。
うちはモキシハートタブKS(共立製薬)とマイフリーガード(フジタ製薬)です。
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モキシハート30kg用です。
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ランス〜
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ノアさん起きてきました。
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ノアさんは30kg用を2錠です。
ノアさんの体重なら本来60kg用を飲ませるはずなのですが
60kg用の錠剤が病院に在庫なかったので30kg用を2錠与えてます。
値段は60kg錠と同じ。
60kg用じゃないと!と勝手に思いこんでいたのですが
30kg×2錠でも効果は同じで、そんなもんで良いらしいです。
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60kg用だと在庫ないからメーカーから取り寄せ→郵送になると聞いて
決断を渋る飼い主の様子を見ながら
獣医さんが30kg×2錠という選択肢
を提案して下さったので有り難かったです。
手作りご飯等もそうですが
飼い主に合わせながら色々提案して下さるので
いつも助かります。



どうぞー。
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スポットもやろうね。
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ノアさんから〜。
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ワクワクなランスですが食べ物ではありませんよ。
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ランスもさくっとスポット完了です。
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アスゾールも飲んでるし
なんだか薬漬けっぽい感じが心配になって
しばらく様子を見てます。
今のところ大丈夫そうです。



惨劇

昨晩
台所で用事を済ませて
リビングの扉を開けたら…



床のあちこちに粘膜便がべったりと…



これまで何度も
リビングで粘膜便が発射されたのを目撃したのですが
今回はより広範囲に発射されていたのでびっくりでした…

幸い、被害はフローリングだけでソファーとかは無事でした。



ランスにはアスゾールも服用させているのに
変だなと思いながらも掃除。



これを書きながら気づいたのですが
ひょっとしたら犯人はノアさんかも。

惨劇の後にランスのお尻を拭いたところ
何も付いてこかなった。

ノアさんは散歩中にちょっとだけ粘膜便が出てました。
粘膜便をする時は大概2、3回連続するのに
散歩ではちょっとだけだったんですよね…。
なので、惨劇の犯人はノアさんだと考えた方が自然かもしれません。
掃除してる時にランスは申し訳なさそうにヘコヘコしてきて
ノアさんはしらんぷりして寝てたのは何だったのか…笑



というわけで
ノアさんにもアスゾールを服用させました。
ノアさんは基本的にお腹丈夫なんですけど
今年はちょくちょくらせん菌に感染しているようです。
指間炎やら色々ありますね汗。



以前にらせん菌について調べたところ
らせん菌は野良猫の糞尿を媒介に広がるという情報もありました。
実は近所に野良猫に餌を与える人がいて野良猫が増えています。
餌を与えるならば糞尿の処理とか避妊とか全てに責任を持って欲しいです。
もちろん、らせん菌感染経路は野良猫だけではないと思いますが。



塗布

ノアさんの右前足
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朝にバリカンで刈ったので毛が短いです。

指間炎予防について調べたところ
毛が長いと湿気が籠りやすかったり
雑菌が繁殖しやすかったりするので
他の足ももう少し短くして風通しを良くした方が良さそうですね。



こんな感じで腫れています。
出血は止まって少し腫れが治まってきたかな。
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消毒した後にオロナインを塗布。
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朝からバリカンされたり薬を塗られたりして少々お疲れの模様。
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お見舞いの方の様子。
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心配しているのか構って欲しいのかは分かりません。じっと見ています。



散歩の後など流水で足を洗っていたのですが
毛が長いせいで水気が取りきれてなかったのかもしれません。

足裏には汗せんが多く
湿気やすいところなので
部屋に居る時でも乾いたタオルなどで拭いていたものの
飼い主がもっと気をつけていれば
予防できた病気なのでノアさんに申し訳ないなと思いました。



指間炎

ノアさん、お散歩後に足を洗って
拭いていたところタオルに血が不着。
よく確認してみると指の間が
ぷっくりと腫れていました。



バリカンで毛を刈って消毒。
暑さと湿気で指間炎になったのだと思います。
去年ランスも指間炎になりましたし。
様子を見て病院へ連れて行こうかな。



獣医さんの病状も心配ですし
今年は色々な病気があります。



殉職

お気に入りのおもちゃ・ハイパーペットさんたち
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職責を
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全うしたであります!
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というわけで新たに購入。Mサイズです。
某送料無料通販サイトの在庫を買い占めているかも?
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どこかへ遊びに連れて行ってあげたいのだけれど
他のわんちゃんに下痢をうつしてしまう・うつってしまう可能性が大きいし
下痢が治らないから狂犬病の予防接種がまだだし
飼い主も何かと忙しいし
部屋の中で遊んでいるしかないですねー。



感染

昨日、ランスが粘膜便しちゃいました汗。
たぶん、らせん菌に感染したのだと思いますが
今年で何度目だろう…。
今週の月曜からアスゾールを服用していなかったので
4日間ぐらいは薬なしでも下痢しなかったのですけどね。



感染しそうな場所(犬が集まる公園とか)を避けたり
散歩後には流水で足を流したり
日常的にビオフェルミンs錠を飲ませていますが
ランスのお腹が弱すぎるせいか
何度も何度も感染してしまいます。



今のところアスゾール1錠とビオフェルミン1錠で
下痢をコントロールできているので
これで夏をしのぐしかないかな。



らせん菌予防とか体質改善法について調べてみましたが
既に実践していることばかりで
現時点では決定打になりそうな方法が見つからない。
時間ある時にでもまた調べるしかないですね。



去年も下痢してたので
去年のブログをなんとなく読み返してみたところ
お腹弱いですね汗って
獣医さんから言われた話を発見。
獣医さんが言うのだから
ランスのお腹はよほど弱いんでしょうね汗。



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