ランスからのお誘い
ある日、台所でお茶を飲んでいると
ランスが背中を向けて近くに座ってきました…
ランス「背中とか触ってもいいんですよ?」
見ているだけだと…
ランス「…」
こっちを見て
ランス「…触ってもいいんですよ?」
何を要求してるんだろうなあ…
ランス「しめしめ、うまく誘いにのってくれそうだゾ…」
お手とかしてみたり…
顎を手に乗せてきたり…
かわいいなあ、なでなで…
ランス「ぼくとあそびたくなったでしょ…?」
そして、扉の方へ移動し
(扉の向こうの部屋には大好きなサッカーボールが置いてあります)
ランス「あの〜…」
取って置きの笑顔で
ランス「サッカーボールで遊びませんか?」
そうきたか…
ランス「…アレ?…ママさん誘いにのってくれないゾ…」
誘いに応じない場合は最初に戻り
遊んでもらえるまでループします。
こんな感じで
触らせて
注意を引きつけて
サッカーボールで遊んでと
誘うランスでした。
本当は可愛くて仕方ないので
誘いにのってあげたいのですが
毎回誘いにのっちゃうと良くないかなと思うので
適度にスルーしてます(ツライ汗)。
ランスが背中を向けて近くに座ってきました…
ランス「背中とか触ってもいいんですよ?」
見ているだけだと…
ランス「…」
こっちを見て
ランス「…触ってもいいんですよ?」
何を要求してるんだろうなあ…
ランス「しめしめ、うまく誘いにのってくれそうだゾ…」
お手とかしてみたり…
顎を手に乗せてきたり…
かわいいなあ、なでなで…
ランス「ぼくとあそびたくなったでしょ…?」
そして、扉の方へ移動し
(扉の向こうの部屋には大好きなサッカーボールが置いてあります)
ランス「あの〜…」
取って置きの笑顔で
ランス「サッカーボールで遊びませんか?」
そうきたか…
ランス「…アレ?…ママさん誘いにのってくれないゾ…」
誘いに応じない場合は最初に戻り
遊んでもらえるまでループします。
こんな感じで
触らせて
注意を引きつけて
サッカーボールで遊んでと
誘うランスでした。
本当は可愛くて仕方ないので
誘いにのってあげたいのですが
毎回誘いにのっちゃうと良くないかなと思うので
適度にスルーしてます(ツライ汗)。